Untitled

WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所xSKS JAPAN初コラボ

SKS JAPAN 2023を咀嚼し、WIREDのSFプロトタイピングアプローチで圧倒的に高解像度の未来を描き、実装につなげる場

<aside> <img src="/icons/arrow-northeast_gray.svg" alt="/icons/arrow-northeast_gray.svg" width="40px" /> お申込はこちらから

</aside>

SKS JAPAN 2023へのご参加の上でのお申込を 強く推奨いたします。

SKS JAPAN 2023 Web Pageはこちら

SKS JAPAN 2023 Web Pageはこちら

<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/89a5bafb-324d-4630-a76d-0bd026fa4268/presentation.svg" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/89a5bafb-324d-4630-a76d-0bd026fa4268/presentation.svg" width="40px" /> イベント概要/Overview

</aside>

日本のフードイノベーションの現場に本気で動くプレイヤーが多数生まれ、コミュニティが拡がったいま、わたしたちは、食に関わるあらゆる産業のイノベーターと共に、改めて、実装につながる「食の未来構想」を描きたいと考えています。

SKS JAPAN 2023のセッションでは、食の未来構想に向けた仕掛けを施しています。そこでのインプットをアクションにつなげていただくために、今回は初の試みとして、SKS JAPAN 2023とWIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所のコラボレーションによる「WIRED Sci-Fi プロトタイピング 食の未来構想ワークショップ」を企画・開催いたします。SKS JAPAN 2023の参加者の皆さまに限定の特別なワークショップです。

『WIRED』日本版とシグマクシスはウェビナーシリーズ「フードイノベーションの未来像」の共催を通じて食領域の2歩先の未来を構想してきましたが、いよいよ実装に向けて、SKS JAPAN 2023の参加者の皆さまと共に、食の未来を圧倒的な解像度で描き食産業が取るべきアクションを考え抜きたいと考えています。

ワークショップ前には 、SKS JAPAN 2023のハイライトと、そこで生まれたインサイトをおさらいし、ワークショップ終了後には、実装に向け熱量高く動く仲間と繋がるネットワーキングタイムを設けるなど、非常に有意義なプログラムです。

名称 WIRED Sci-Fiプロトタイピング 食の未来構想ワークショップ
会場 東京ミッドタウン八重洲 4F メインカンファレンスルーム
日時 2023/8/7 (月) 15:00-20:30
参加費用 個人チケット(1名):25,000円(税込)/1名
ペアチケット (2名):40,000円(税込) (20,000円/1名)
グループチケット(3名):50,000円(税込) (約17,000円/1名)
※ネットワーキング時の食事付き
定員 最大 100名. ※1社5名までの参加
購入 Peatixよりお申込 (期限:8/6(日)23:59)
※ご参加にはSKS JAPAN 2023へのご参加を強く推奨いたします
主催 株式会社シグマクシス、WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所
協賛 三井不動産株式会社

<aside> <img src="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/488ec2ad-0f04-472d-b8f0-3feed41f6f6d/medal.svg" alt="https://s3-us-west-2.amazonaws.com/secure.notion-static.com/488ec2ad-0f04-472d-b8f0-3feed41f6f6d/medal.svg" width="40px" /> What is SFプロトタイピング?

</aside>

SFプロトタイピングとは、現在の延長線上で「未来」を描くことが難しくなったいま、SF作家のもつ大胆かつ精緻な想像力を用いて産業や企業の未来を想像し、そこからバックキャストで現在に接続するアプローチです。

WIRED Sci-Fiプロトタイピング研究所は、『SFプロトタイピング』の実施に必要なメソッドを体系化し、未来を考える思考プロセスを提供(ワークショップ/キャスティングの提案などを含む)します。また、想像した未来をビジネスに落とし込むための実装/事業開発まで一気通貫で支援していくプロジェクトです。 『WIRED』日本版と、そのクリエイティヴディレクターも務める伊藤直樹が率いるPARTYが協働することで実現します。

6か月間で、SF作家が持つ未来を描く「想像力」とビジネスにおける「実装力」を交差させることで、未来を高解像度で描き、そこからバックキャストして今取るべきアクションを考察し、実装につなげるプログラムです。

Sci-Fiプロトタイピングの独自メソッド

STEP1

仮説

問いやテーマを起点に未来の世界を想像する

STEP2

科幻

サイエンスフィクションとしてのストーリーを描く

STEP3

収束

その未来にたどり着くための変化点を探る

STEP4

実装

プロダクトやサービスの実装に臨む